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夏と言えば海を連想する方も多いはず!今年もいよいよこの時期になって参りましたね!
毎年非常に多くの方が海水浴に訪れています。今年も例外ではないでしょう。


さて、そんな楽しい海水浴ですが、その裏には危険が潜んでいることを忘れてはいけません。
皆さんがワイワイ楽しんでいる間も、奴らは身を潜めて静かにその時を伺っている恐れがあります。


そう!それが今回の記事でご紹介する海の危険生物たち。彼らにとってルールなど存在しません。自分の領域に侵入してくる者を容赦なく返り討ちにする。それが彼らのやり方なのである。


それでは、この夏気をつけたい海の危険生物をご覧頂きましょう。

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ウミヘビ

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陸に生息するヘビって怖いイメージあるじゃないですか。にょろにょろ動くし気持ち悪いから出会った瞬間に即引き返すと思います。
でも、実際ウミヘビってどうなの?ウナギみたいな感じでそこまで怖くないんじゃないの?と感じてしまう方も中にはいらっしゃるかもしれないですね。ですが、侮ることなかれ。ウミヘビも陸のヘビと同様に強い神経毒を持っている種類が豊富に生息しているんですよ!


中には1噛みだけで人を1万人以上も殺めてしまうとんでもない蛇も存在するのだとか・・。いやはや恐ろしい。ウミヘビと言うのは蛇の中でもコブラに近い種類の蛇なんですって。


さて、そんなウミヘビに噛まれるとどうなってしまうのでしょうか?


噛まれてしまいますと、痛みを感じるまでもなく一瞬で神経毒が体内を巡って行きます。まず、痺れが生じてその後に呼吸困難になってしまうんですね。特徴としましては、毒が回るよりも先に溺れてしまうのだとか。身体が痺れちゃっていますから、泳ごうにも泳ぐことが出来ませんからねえ・・。


このウミヘビは基本的に沖合にいることが多く、浅瀬にはあまり存在しないようです。ですので、この蛇に遭遇しないようにするためにはなるべく沖合へと潜らない事ですね。


ヒョウモンダコ

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見た目だけで判断するのであれば、食用のタコとは違いどこか神秘的にすら感じてしまうその姿。何と近づくことで身体が黄色に変色をし、青色の斑点模様のような模様が浮かび上がります。


これを危険だと思わずに綺麗だなあーと油断してしまったそこのあなた!あなたの見ているそのタコ、ヒョウモンダコという恐ろしい猛毒を持ったサイレントキラーですよ!


実はこのヒョウモンダコ、フグと同じテトロドトキシンと呼ばれる毒を持っているんですよ。よく、フグを食したことで命を失ってしまったと報道されることがありますが、まさにあの毒の持ち主がこのヒョウモンダコなのです。


色が変わり始めたのであればそれはあなたを威嚇している証拠です。あなたを楽しませるためにチカチカ青色模様を点滅させている訳ではないということだけ覚えておいてくださいね。特に、小さなお子さんは興味を持ってしまいがちですので、親御さんはお子さんに徹底的に指導をしておかなければなりません。


テトロドトキシンも神経毒ですので、噛まれることで次第に痺れを感じるようになり呼吸困難に陥ってしまいます。


ホオジロザメ

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海のギャングとして知られているホオジロザメ。その恐怖たるやもはや説明は不要ですよね。某映画でも取り上げられていましたが、第一背びれを海面から覗かせながら近づいてくる姿はおしっこちびりそうなぐらいの恐怖を覚えます。(笑)


サメが獲物であると認識するのは、その生物が出すアンモニアを感知して近寄ってくるんですって。目安としては水を貼った25mプールに一滴のアンモニアを垂らすだけでも識別出来てしまう程の嗅覚!それを数km離れたところであっても的確に位置を突き止めることが出来ますので、目を付けられたら陸に上がらない限り逃れられる術はないと思っておいてください。


しかもそれが数匹に及びあなたへと近寄ってくる訳です。想像してみて下さい。獲物に飢えた獰猛なサメたちがあなたに牙を向いて襲い掛かってくるところを。もう考えたくもありませんよね。(´;ω;`)







先ほどにも申し上げた通り、サメはアンモニアに反応して獲物を感知します。・・・海の中で用を足すのはやめましょうね・・?


キロネックス

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地球上には毒を持った生物が数多くいます。先ほど挙げたウミヘビもそうですし、ヒョウモンダコもちゃんと毒を持っています。ちょっと腫れるだけの毒を持つ生物もいれば、毒一滴だけで象が数百匹命を失ってしまうレベルのものまで様々です。


そんなあらゆる毒を持った生物の中で、頂点に君臨する史上最強の毒の持ち主がこのキロネックスなのです。この生物は本来、獲物を捕獲するためにその強力な毒を使うのですが、人が接近してきて身の危険を感じた時に自分から攻撃することもあるみたいなんです。


刺されたら今まで感じたことのないぐらいの激痛があなたを襲い、あまりに痛すぎてそのままショック死を起こしてしまうか、辛うじて生きながらえた場合であってもその痛みは数日に渡りあなたを苦しめることでしょう。

以下閲覧注意です。キロネックスに刺されるとこんな跡が付いてしまいます。














↓    ↓    ↓


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!?!?
何なんですかこの跡は・・。もはやこの世の物とは思えない傷跡です。普通に生活をしていたらここまで腫れあがった傷なんて見る機会などないですよね。それほどキロネックスの毒は史上最強であり、刺されたらどうなってしまうのかを少しでも体感出来たかと思います。


幸いなことにこのキロネックス、生息地はオーストラリア近辺の海という事で日本の海で海水浴を楽しむのであれば心配はほぼしなくても大丈夫そうです。


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危険生物と遭遇しないようにするには

海にはまだまだ数え切れないほどの危険生物が存在しています。これらの危険生物と遭遇しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

アナウンスがあったらすぐに海から離れる



当然と言えば当然ですよね。サメの背びれが浅瀬付近でうようよしているのにわざわざ泳ぎに行く人はいないかと思います。まだまだ海で泳ぎたくてもしっかりと係員の警告を受け入れて、陸に上がって様子を見ておきましょう。

そもそも海に入らない



危険生物と遭遇しないようにするためには、これが1番手っ取り早く確実ですね。そもそも海に入らないという。何も海に入る事だけが海水浴ではないですからね、ビーチバレーもそうですし、バーベキューやナンパだって海水浴の醍醐味ですから。


本当に入らなくていいの?



海の危険生物が怖いからと言って、本当に海に入らなくても良いのでしょうか?確かに危険な物に近づかなければ自分が被害を負う事はないでしょうが、それでは味気の無い人生になってしまいます。


ニュースなどからのアナウンスで、今年は〇〇の海でサメが大発生!などと言った事が公式に発表されていないのであれば、そこまで怖がる必要もありませんね。精一杯海へと飛び込んで夏を満喫しちゃいましょう!刺されたらその時考えましょう。

海の危険生物まとめ



今回この記事で紹介させて頂いた、海の危険生物は4種類ですが、これだけではなくまだまだ数え切れないほどの危険生物がうじゃうじゃしているのが海です。何か生き物が転がってる!って思って拾い上げた生物が強力な毒を保持していたなんて洒落になりません。


基本的には正しい知識を持ち合わせていない限りは、海に生息している生き物を素手で触るのは止めておきましょう。女の子に男らしいとこ見せようとして、よく分からない魚を口の中に突っ込むのも絶対やってはいけませんよ?振りではないですからね!


さらにもっと詳しく海の危険生物について知りたいようであれば生物図鑑を購入してみるのもいいかもしれないですね。敵は知っておいて損はないはずですので!